創業者の想い

超筋肉系栄養管理師 今井準

超筋肉系管理栄養士®
今井準

  • ミールプレップ株式会社 代表取締役
  • 管理栄養士
  • 東京栄養食糧専門学校 非常勤講師(スポーツ栄養学)
  • マッスルゲート東京大会 優勝(クラシックフィジーク)
  • パーソナルトレーナー歴 15年
  • ウエイトトレーニング歴 22年

誰よりも太りやすい私が長年考え抜いたボディメイク方法

私は約15年間のパーソナルトレーナー活動の中で、カラダ作りがその人の人生を変える光景を、何度も目にしてきました。

しかし同時に、どうしても食事のコントロールができず、目標まで辿り着けないクライアントにも数多く接してきました。私自身も30kgの減量を人生で4回もしており、太ってしまう方の気持ちは痛いほどよくわかります。

私のように太ってしまいやすい方がダイエットに成功し、引き締まったカラダを維持していくにはどうすれば良いか?

それは、

「美味しいミールプレップを生活に取り入れること」

だと断言できます。

忙しさを理由に遠のいたトレーニング習慣

2017年の起業後、当初は満足のいく商品開発やサービスの認知度向上もうまくいかず、メンタルの不調から食生活も崩れ、それまで15年間休んだことのなかったトレーニングもできなくなってしまいました。

どんどん衰えていくカラダを目の当たりにし、「なんとかしなければ」と思うものの、やるべきことが次から次へと押し寄せてくる状況を脱却することができず、ついには入院を勧告されるまでにカラダを壊してしまったのです。

1セットのスクワットと1食の『BIRUMESHI』で生活が変わった

一時はまともな日常生活すら送れなくなってしまった私ですが、復調のキッカケとなったのは、筋トレの再開と、トレーニング後に『BIRUMESHI』を食べるという生活改善でした。

それまでの私には、「やるかやらないか」しかなく、筋トレをするならしっかり時間を取って、決めたメニューを全て遂行しないと気が済みませんでしたが、

当時の状況下ではそれは不可能で、まずはそこのマインドセットを行いました。

具体的には、

・自宅にダンベルを購入し、毎日1セットだけでもいいから筋トレをする
・筋トレを行った後は、『BIRUMESHI』を食べる

これを実行すると、徐々にカラダの調子は回復へと向かってくれるようになりました。

この感動を1人でも多くの方に体験してもらいたい

自宅での1セット筋トレと『BIRUMESHI』による食生活の改善から体調が回復し、週2~3回程度はジムに通えるようになった私は、

「あの頃のカラダをもう一度」

をテーマに大会出場を決め、半年間の減量を経て、優勝することができました。

減量方法は、『BIRUMESHI』と『プロテインおにぎり』を食べていただけ、です。

大会出場

忙しい中でも食生活を正し、仕事もカラダ作りも成功させるには、最大限時間を有効活用する必要があります。

理想の栄養価で、できる限り添加物リスクの低い食事を摂るには、自炊がオススメではありますが、

自炊や、その付帯作業にかかる時間を取ることはできない方は、是非『BIRUMESHI』や『プロテインおにぎり』を利用頂きたいです。

仕事もカラダ作りも成功させたい皆様の生活が豊かになることをお祈りしております。

創業者
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